TOPスポンサー広告 ≫ 房総の旅と本藍染体験TOPその他 ≫ 房総の旅と本藍染体験

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comments (-)Trackbacks (-) | スポンサー広告

房総の旅と本藍染体験

房総 海ほたるからの夕焼け
先日私の所属している調布工芸美術協会で恒例の研修旅行へ行って来ました。


東京湾アクアラインを利用して、海ほたる、鋸南へ…
『藍染体験』と見返り美人で有名な浮世絵師菱川師宣の作品などを紹介している『菱川師宣記念館』の訪問を中心に南房総の味覚や足湯など楽しみながらの充実した1日でした。

続きはmore にて


師宣 パンフレット 


菱川師宣は浮世絵の創始者で歌麿や広重より80年ほど先に絵画を版画にして一般庶民に広めた方だそうです。

展示物は美人画や版画などと、師宣以降の浮世絵なども充実していて見応えのあるものでした。
間近に見た浮世絵は生き生きとした人物像、繊細な線や鮮やかな色など様式美も素晴らしく、きわめて完成度の高い芸術品なのだと改めて感銘しました。



画像拡大します。






細やかなデザインの本藍染。 今回出来上がったシルクのストール。
本藍染 絹スカーフ1 480x640 
『藍染体験』は参加者が多く時間に制限があったので、今回は下準備や作業の殆どを先生にしていただく事になってしまい残念でした。
ですが、繊細な染の作業を間近で拝見出来た事や、生きた藍染液のみごとな色の変化を目の当たりにして大変感動的でした。

本藍染 型染め 
まず伊勢型紙で防染したシルクの生地を伸子張りします。 写真のピント甘かったですね。

藍染 作業風景 染液に生地を沈める作業は緊張します。

 
本藍染 3
先生の後ろの黒いのが、藍の染液。 幅2メートル、深さ1メートルほどあるそうです。
引き上げたばかりの生地は緑色しています。(先生手元) 
空気に触れた生地は見る見るうちに藍色に変化します!!(右側の生地)

房総 作業所
普段先生は反物を長いまま染めているそうで、作業場の天井には糊置き用の大きな板が並んでいます。

本藍染1
糊を洗い落とし、酢酸で色止めしたあと乾燥させて完成!
緑豊かな千葉県君津の工房の庭で、風に揺らめくストールは柔らかな表情をしていました。

本藍染 バンダナ
こちらは、お土産の木綿のバンダナ。 ほかにテーブルクロスやブックカバー、財布などの小物も…。


研修旅行 集合写真 1456x1076
それぞれ藍のスカーフを身に着けて…楽しいひと時でした。




お世話になった松原伸男先生は、八重洲画廊にて作品展があるそうです。
IMG-1.jpg IMG_0001.jpg画像拡大します。
藍形染:松原伸男
作品展:『採の会』 
    田中八重洲画廊にて 2010年10月19日(火)~25日(月)


           ムフフ訪問ありがとうございます。よろしかったらクリックお願いします。
                       blogram投票ボタン
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。